2006年11月28日

二者択一

古くなったモノを捨てるかどうか迷っていて、ふと考えたこと。
色も形も便利そうと思ってセールで買った定番型のバッグ、そしてそこそこ良いお値段だったブランド物じゃないけどフランス製のバッグ、どちらも使いやすくて重宝したのだが、新しいバックを買ったから一つは処分することに・・・。

で、フランス製の方はだいぶ使ったのに愛着があって今回も捨てられなかった。なぜだろうと考えたら、どこにでもよくありそうなものは安いからと思って買って古くなればそれなりにくたびれた感じに。素材もデザインも吟味されて作られたものは、古くなってもな〜んか味がある。

人間もそうかも。年を重ねてシワシワになってきても、「深みのあるあなたが素敵だよ」って言われてみたいものです。そして男性も、年を取っても味わいのある人がいいなあ・・・。(なぜバックの話から好みの男性の話にexclamation&question)二者択一で捨てられないようにがんばろう!
ニックネーム ミスティ at 21:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月25日

タヒチアンダンス

私が習っているフラダンスの教室ではタヒチアンダンスも教えています。今日はハワイからタヒチアンの先生方が来日し、特別レッスンがありました。

映画「フラガール」で踊っているダンスはタヒチアンが中心です。ウクレレのゆったりとしたリズムのフラも、激しい太鼓のリズムのタヒチアンも、ポリネシアンが源流のダンス。時を越えて形を変えて、ハワイとタヒチに渡っていったのでしょう。

私も遥か昔、ゴーギャンのように南国に憧れ、タヒチリゾートに行ったことがあります。あの時に見たダンスはとても原始的で、正直言って「憧れるわ〜」といった感じではなかったのです。でも今実際に自分が踊ってみると、体からエネルギーが湧き出るような、開放されるような、このまま踊り続けるとどこかにトリップしてしまいそうな?そんな不思議な感覚です。現代人はどこかで原始的なものを求めているんでしょうね〜。
ニックネーム ミスティ at 20:59| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月23日

職人のソファー

毎夜愛猫猫が母の睡眠をじゃまするため、母が昼寝をするためのソファーを2年以上探していました。そして注文してから待つこと5ヶ月、ついに今日待ちに待ったソファーが我が家に届きました。

評判の良い家具屋があると言えば駆けつけ、家具の展示会が開かれれば足を運び・・・でもピンとくるソファーはなかなか見つかりませんでした。我が家の条件は、@猫がひっかかないような素材(革でもひっかくかもしれないけど)A普段はソファーでベットにもなるBたたみ座りできるよう座面が固め(やはり我々は日本人)・・・というふうにワガママ。

その条件をクリアしたのが、ドイツ製の女性らしいフォルムのソファー。さらに背もたれの位置が垂直に動くので、ソファーを動かさなくても前を向いたり左右を向いたりできます。こんなデザインって日本で見たことありません(っていうかこのデザインは世界に一つだと)。インテリアはイタリアに傾倒していた私は、今回は機能美を追求したドイツ職人さんに脱帽したのでした。

インテリアコーディネーターのマザーランドさん、理想のソファーを見つけてくださりありがとうございました!
ニックネーム ミスティ at 21:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月22日

スペインからの新着

Primageが主催したスペイン服秋冬物フェアの商品が、ようやく海を越えて船届きました。まだ秋に何を着るか想像してなかった初夏に、お客様のイメージに合わせて一緒にお選びした生地とデザイン。やっと皆様へ納品し、「イメージどおりだったわ〜、サイズもOK!」というお声も多く、私も嬉しく思っています。

カラーシーズンがAutumnの私が選んだストレッチベルベットのジャケットは、日本では珍しい落ち着いたオレンジ色。日本は在庫を残さないように売れ筋を狙うから、このような冒険色は展示会サンプルでしか作らない場合が多いんです。そしてもう一枚はスペインならではのコード刺繍+スパンコールのジャケット。サンプル写真では「ちょっと関西っぽい?」って思ったけど、現物はオリーブグリーンだから意外にシックでした。

東京で服を買う時、ついつい着回しを考えてベーシックなデザインを選びがちだけど、「この色柄やディテールが個性的で素敵!」っていうデザイン物も似合う年齢になってしまったんですね〜。
ニックネーム ミスティ at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月19日

私にもできること

今回のイベントでカラー診断をさせていただいたおばあちゃま。お年を伺うと82歳とのこと。でもまだ姿勢も良く髪も染めていらして、そんなお年には見えません。でもご自分はもう高齢ということをわかっていらっしゃって、とても謙虚な感じを受けました。

お連れのもう少しお若いご婦人が、おばあちゃまのことを話してくださいました。おばあちゃまは、近くの総合病院でボランティアの仕事をされているとのこと。そして養護施設の子供達と月に1度遊ぶことも遊園地。そんなことをもう40年も続けていらっしゃるそうです。

私もいつか80歳になるんですよね。80歳になった時、このおばあちゃまのように健康で、誰かのために何かをすることができるといいな。おばあちゃまからエネルギーを、そして今から私にもできることを考える良い機会を与えていただきました!
ニックネーム ミスティ at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月17日

テーマは「アンチエイジング」

三鷹市は、文化、教育、福祉、ITなどなど、常に新しいことを発信しています。そんな三鷹市にいろいろな意味で育てていただいた私は、地域に根付いた仕事もしていきたいと考えています。

Primageとして「三鷹SOHOフェスタ」イベントに出展するのは今回で2回目。来場者の方に「ご自分のなりたいイメージ」をお聞きして、カラー診断の効果を体験していただき、お似合いになるカラーを使ってもっと若返えるメイクの提案をしました。皆さん、メイクをされた後のご自分を鏡で見て、びっくりされますよ。来られた時より絶対に顔色が良くなって若返っています!

周りの人をキレイに、そして三鷹の街を元気に。私が年取った時も住みやすい街であって欲しいから、私は今から働きかけるのです。
フェスタは明日の朝10時から夕方5時まで。興味ある方は是非この機会にご来場くださいね!
ニックネーム ミスティ at 21:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月16日

好き嫌い

食べ物の好き嫌いが多い人は、人間の好き嫌いも激しいと聞いたことがありますよね。私は子供の頃はいくつか食べれないものがあったけど、中国でたくさんの美味しい野菜に出会い、今は何でもOKになりました。(でも昆虫とかは別)

人間についても最近は「好き」とか「嫌い」という感情は薄れ、「私と似ている」とか「私と違う」という価値観の度合いに置き換わりました。私と考えが似ている人であれば話もツーカーだし、行動するテンポも同じで何かを決めるのもスムーズ。私と意見が違う人であればその人から新鮮な考えをいただき、両者の良いところを取り入れて決定するでしょう。

人間はみんな違うってことを理解すれば、人との出会いは2倍手(チョキ)楽しいですね!
ニックネーム ミスティ at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月15日

この冬のトレンドヘアー

ロングの巻き髪がそろそろフェイドアウトしているこの頃。ファッションはクラッシック路線に移りつつあり、ヘアカラーもライトからダークな色へ。服にレイヤードなどでボリュームが出るせいか、髪の長さはセミロングが中心になり、毛先にゆるくパーマをかけて動きを出すのが新鮮だ。

でもね、ある程度の年齢になると、セミロングにゆるくパーマというのが、悲しいかなだらしない印象になりかねない。寝起きみたいになったら仕事にさしつかえますからね〜。やはりこういうのはEarly Springのベビーフェイスな方に任せましょう。

私もたまには髪を切ってみたいけど、フラダンスリゾートを華麗に踊るためにはやはりロングを目指したい!(それっていつになるの?)だから森さん(美容師さん)、私が切りたいって言ったら阻止してくださいね!
ニックネーム ミスティ at 20:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月13日

免疫力UP!

今日は体に気になる症状があって病院に病院。診察室に入ると、おじいさん先生が2人(どう見ても70歳以上)。なぜ2人も?1人の先生は私の診察中に居眠りしているし、行く場所のない先生なのかな?

それはいいとして・・・。担当のおじいさん先生曰く、「昨日お腹が痛かったんでしょ?それで薬を飲んできたのね?薬を飲むと症状が和らいで病気の原因がわからなくなるから、今度からお腹が痛くなっても薬を飲まないで来なさい」って。え〜っ、お腹痛いのに我慢して来るの〜?

でもまあ、薬を推奨しないガンコ先生の言うことも一理あるかも。要は薬は自分の体の免疫力を出さなくしてしまうから、軽症のうちは薬に頼らず自分で免疫UPしましょうということね。それって私がいつも言っている「お肌のお手入れ」と合い通じるものがあるかも。お肌にも栄養を与えすぎずに、自分の体の内部から潤いを出すことが大切です。
これからインフルエンザの時期でもあるし、たくさん食べて水分を取って、免疫力をUPしましょう!
ニックネーム ミスティ at 23:42| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月09日

人に伝えるということ

今は亡き作家、里見とんさんの言葉をお借りすれば、
『人に物事を正しく伝えるためには「過不及なく話す」ことが大切である。そして文章は話すとおりに書くことである。「過」は余計すぎること、くどすぎること。「不及」は肝心なことを抜かすこと。』

その端的な説明に、納得ひらめきである。最近はメールが普及しているから、顔が見えないだけにニュアンスがわかりにくい文章を目にする機会も多い。最近の若いもんは・・・と言いたくないけど、話し言葉もくずれてきて耳障りになり、残念な今日この頃である。やはり美しい言葉を話す人には知性があり、エレガントだなと思う。

私もお客様にカラーを通して自分の考えをお伝えする立場であるから、いつもわかりやすくお伝えすることを心かけている。ちゃんと伝わればいいな、もっとキレイが引き出せたらいいな、と心を込めて。
ニックネーム ミスティ at 20:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月05日

芸術の秋

うららかな秋晴れの日曜日。井の頭公園の池のまわりをウォーキングしながら、公園に自分のアート作品アートを売りに来ている知り合いと言葉を交わした。

彼は有名ではないが一応芸術家である。(自称ではなくてね)生活はそんなに豊かそうには見えない。だからそんな彼に質問してみた。「お金をもっと稼ぎたい?」って。
すると彼は宙を見つめながら答えた。「いいや、稼ぎたくない。働かなくてもいいのなら本当は鳥のように自由に飛び回りたいんだ。それに僕は運が良くない。だから仕事で稼ごうと思っても運がないのさ」と。う〜ん、アーティストらしい答え。

誰でも頑張れば上に上がれる(つまり収入も多くなる)と思っている私には、この「運命」を素直に受け入れてしまう気持ちはわからないけれど、彼のように無欲で作品を作る姿にはホッとするものがある。芸術家はPUREなんだよね。
さて、この秋も行きたい美術展がたくさん。何から見に行こうかな?
ニックネーム ミスティ at 18:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月02日

ぬるま湯

ここ数年、文化の日は母校の文化祭に行くと決めている。

社会に出てから、この母校での「ぬるま湯のような生活」をどんなに恨んだことだろう。女子だけの小さな学園には、敬謙なクリスチャンの先生方と心優しいクラスメートがいて、その外には「悪魔」がいるなんて思いもよらなかった。純粋だった私は社会に出た時、「悪魔」からある時は熱湯をかけられ、ある時は冷や水を浴びせられ・・・た気がしたものである。(被害妄想ね)

大人になった今、「悪魔」・・・いや、立派な世間の大人達に鍛えられたおかげで、もう大抵のことには動じない私。そして今になって、現在の私を作ってくれたのはこの母校のスピリットだと感謝している。

さて、明日は自分と同じような「元天使たち」と、ゆっくり「ぬるま湯いい気分(温泉)」に浸かって羽を伸ばそう!
ニックネーム ミスティ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

キレイはココカラ