キレイはココカラ

ココロとカラダのバランス日記

 

2007年02月27日

「私、辞めます!」

「ええ〜っ!がく〜(落胆した顔)」(私の声)
7年間もお世話になっていた税理士事務所の担当のSさん(女性)が、今日突然おっしゃった。「私、3月末で会社を辞めるんです。」
会社設立当時は私もいろ〜んな事があり、Sさんをはじめ税理士事務所の方々には今日までとてもお世話になってきました。

Sさんは30代の初め、ちょうどご自分の今後を考える時期に来られたのでしょう。思い返せば私もちょうど同じ年齢の頃に企業を辞め、思いきって上海に留学にしたのでした。Sさんは大学院に入ることを決めました。2年間税務の勉強をし、その後また仕事を開始する予定だそうです。社会で経験を積んでからまた勉強するというのは実践的でいいですよね。

今までやっていたことを中断するのは不安なものです。私もあの頃は先が見えなくてとても焦っていたような気がします。でも新しい場所で新しいことを始めてみると、今までとは違った世界が見えてきます。今まで出会えなかった人とも知り合い、そしてまた新しい道が見えてきます。

今まで歩いてきたレールから外れて、急行電車から各駅停車に乗り換えたり、電車を降りて歩いたり、そんな時間も長い人生にはきっと必要ですよね。この春Sさんが大学院に入学したら、若者がいっぱいいるキャンパスに遊びに行っちゃおう!と秘かに思っている私です。
ニックネーム ミスティ at 18:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月24日

巡り会い@沖縄のつづき

今回沖縄でお会いしたいと思っていたもう1人の方は、『色彩セラピー』の著者である山内暢子先生。カラーセラピストを養成するために、沖縄を拠点として日本中を飛び回っていらっしゃるとてもお忙しい先生です。

私が先生にお会いしたいと思ったのは、カラーセラピスト養成講座を開いていらっしゃる以外に、心を塞ぎかけている子供達にパステルアートやキュービストなどの方法を使ってアプローチされていたからです。私自身も日頃子供達の心理にとても興味があり、カラーセラピーの仕事が子供達の健やかな成長に役に立てばいいなと考えています。

お会いするまで先生がどんな方なのか、以前どんなお仕事をされてきたのか、何も知らずにお会いしました。実際お会いしてみて、想像以上に人間味のある、そして感性豊かな素敵な方だと感じました。私が将来的に「やりたいな」と思っていることをすでに実践されている大先輩からいろいろな経験話を伺うことができたのは、とても有意義でした。こんな素敵な機会を与えてくださったSちゃんのお母さん、先生の本をプレゼントしてくださったUさんに心より感謝いたします。

来月はサロンに数名のジュニア達が来てくれます。カラー診断やカラーセラピーで自分と向き合ってもらい、それから自分探しが始まり、本当の自分を知ることで他者と関わること(コミュニケーションをとること)について考える良いきっかけになればと思っています。
ニックネーム ミスティ at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月21日

巡り会い@沖縄

昔から私は、「会いたい」と思っている人とは、必ず「会える」と信じています。作家森瑤子さんとの出会いもドラマチックなものがありました。今回も「一度お会いしたいな」と思い続けていた人達と、沖縄でお会いすることができました。

生まれた時から難しい病気をかかえている7歳のSちゃん。数年前「夢をかなえる」というテレビ番組が放映された時、Sちゃんは入院中でしたが、その番組によって『上戸彩ちゃんに会いたい』という夢をかなえてもらったのでした。「子供の足を守る会くつ」を立ち上げている知人からSちゃんのことはたびたび聞いており、私もその番組を見ていました。(実は私も「子供の足を守る会」の会員らしい)ピンクの帽子をかぶったかわいらしいSちゃん。でも入院治療中のSちゃんの肌は青白く、帽子の下には髪の毛が無いのでした・・・。

それから約2年が過ぎ今回の沖縄行きが決まった時、私はSちゃんに会いたいと思い知人から連絡先を聞きました。Sちゃんのお母さんを通じて私は『色彩セラピー』という本に出会い、その本の影響もあって今の仕事に「カラーセラピー」を取り入れるようになったからです。そのお礼もあって、Sちゃんに会ったらカラーセラピーをやってあげよう!と思い、10色のカラーボトルを抱えて沖縄に発ちました。

Sちゃんは昨年退院していました。身長が伸び、肌は小麦色、髪もあごまで伸びて、目には輝きがありました。彼女が10本の中から選んだボトルの色は、過去に「困難を乗り越えた」色。そして現在の性格は利発であること。現在から未来にかけては「生きるエネルギーが溢れている」色だったので、私はとても嬉しく思い、何年間もSちゃんの看病をしているお父さん、お母さんにお伝えしました。
近い将来、Sちゃん家族に会いにまた沖縄に行きたいと思っています。
今回照れてお母さんの後ろに隠れちゃった弟のRくんも次回はやろうね!
ニックネーム ミスティ at 22:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月10日

[ 『あなたの夢はなんですか?』

「あなたの夢は何ですか?」池間さんがフィリピンの少女に尋ねました。「私の夢は、大人になるまで生きること」
「あなたの欲しいものは何ですか?」モンゴルの孤児院の子供に尋ねました。「私はお母さんが欲しいです」

沖縄でアジア貧困地域の子供達の支援をしている「NPOアジアチャイルドサポート」の池間哲郎さん。今日は主に小学生、中学生を対象に、彼の撮った「スモーキーマウンテン(ゴミ捨て場)の子供達」という映像を中心に、アジアの貧しい子供達の講演をしてくださいました。

日本は食糧物資的には本当に豊か。でも日本の子供達が幸せな社会かと言うとそうではありませんね。「海外の子供達を支援する前に日本の子供達のことを考えろ!」とおっしゃる方も多いことでしょう。でも3秒に1人の子供が命を落とす海外と、子供の自殺者が急増する日本、どちらが先ということではなく、両方とも急を要する問題だと思います。大人になりたいと言っていた少女も、その後残念ながら亡くなってしまいました。

ボランティアというと、自己満足的な善意活動のように思われがちです。でも池間さんが日本の子供達に伝えたいことはこういうことなんです。

@まず世界の現状を聞くこと、見ること、知ること。
A自分がちょっとだけ我慢して、少しでも人に分けてあげること。
 人に100%あげるのではなく、自分の分の0.1%を人に与える優しさを。
B人のために何かをすることをお願いしているのではなく、まずあなたの人生を
 一生懸命に生きることが大切。


今日の講演で小学生の子供達がどこまで理解してくれたことでしょう?でも90分の講演を騒ぐことなくじっと聞いていたのは、誉めてあげたいです。きっと彼らの心の片隅に、池間さんのメッセージが届いたと信じています。
そして私も子供達のためにできることから始めていきたいと思います。次回の講演会に興味のある方はMistyまでご連絡ください。きっと子供達は変わります。
ニックネーム ミスティ at 21:15| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月09日

バランス感覚

今日は、一般の歯科治療とは違ったコンセプトをお持ちの歯医者さんと、「歩きながらにして身体のバランスを整える靴」を設計している靴職人さんの、常識を超えた「健康」に関するお話をお聞きすることができました。

その人の歯を見れば、今までどんな物をどのように食べていたかがわかると聞いたことがあります。歯はその人の人生の縮図。噛み合せを治すと、姿勢や顔つきまで変わるそうです。
足も体の一番下にあって目立ちませんが、足や指の歪みが骨盤、背骨、肩をも歪めてしまうんですね。人にとって毎日の靴がどんなに大切かがわかります。

私は靴を買う時、長時間履いても疲れにくいこと、その靴をはいて走れるかどうか(または踊れるかどうか)を基準に選んでいます。履いた時足がきれいに見えても、歩く姿が美しくないと困りものですよね。
自分の身体のどこに不具合が生じているか、それを察知するバランス感覚が必要とされている時代なんだと感じます。
ニックネーム ミスティ at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月05日

占星術 vs. 人間術

雑誌やネットで占い関係のものを多く見かけますね。私もあるとつい覗いて見ますが、ポイントだけ読んであとは忘れてしまうという感じです。思い起こしてみれば、私は大学の「情報科学」という科目の卒論で「占星術」をテーマに選んだのでした。同じ時刻に生まれた人が同じ運命か?とか、双子の姉妹の運命は同じか?とか、そんなシニカルなことを考えながら調べていた若かりし頃を思い出します。

心理学を勉強しているうちに、占いについて新しい考えが沸いてきました。心理学を通じて自分や人の性格とか気質を探ることが多いのですが、その分析内容は「現実」に基づいています。人の性格には良いとか悪いとかなくて、それを知ることで人とコミュニケーションする上で気をつけたらいい点を教えてくれます。本当の自分を知ることで人生を切り開いていけるのです。心理学というより人間術と呼んだ方がいいのかもしれません。

それに対し占いは「過去のデータ」に基づいています。ですから占いの内容は「絶対にそうなる」というものではなく、「過去のデータによるとあなたもそうなる可能性がある」という感じでしょう。占いはこちらが受身になりがちですが、人間術は自分から動いて働きかけます。

占いの運勢が悪い年には自分の生活に気をつける。占いの運勢が良い年にも油断しないで気をつける。結果として同じような気が・・・?それでも懲りずに占いのページを見るんですけどね。(人間だものわーい(嬉しい顔)
ニックネーム ミスティ at 20:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月04日

パワーの循環

カラー診断をされたお客様からお礼のお手紙メールをいただくと、とても嬉しい気持ちになります。診断当日の帰られる頃にはお客様はすでにきれいになられているのですが、後日しばらくしてから周囲からの評判やご自分の心の変化をお知らせいただくと、カラー診断やカラーセラピーの効果があったことを実感します。私がお客様にパワーを与え、今度はお客様が私にパワーをくださる。良いエネルギーは循環するんですね。

私の以前の仕事は商品を企画したり、大量生産して流通させることが多い仕事。やっていることは幅広くてもエンドユーザー(最終お客様)の顔が見えない仕事でした。今は1人ひとりのお客様に全力を注ぎ、その結果をフィードバックしていただけるなんて、なんてやり甲斐のある仕事だろうと思います。

カラー診断という仕事は、普通お客様と一期一会のお付き合いになることが多いのです。しかしお手紙をくださったり、診断以外のことでお付き合いが続きプライベートでも仲良くさせていただく方もいて、これもご縁なのだな〜と感じます。
お客様の声にお応えして、私もますます自分を磨いていきたいと思っています。
ニックネーム ミスティ at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記