
江戸時代、神田川と妙正寺川が落ち合う町「落合」は、きれいな水
が流れ、蛍がたくさん集まったそうです。明治・大正時代にはその
川沿いに染色工房が集まり、今でも知る人ぞ知る着物の産地になっ
ています。
毎年この町では、多くの人にその歴史を知ってもらうため、4カ所
の工房を見学して回るスタンプラリーが開催されています。今年で
7回目だそうですが、私は初めて参加しました。
染のまち落合スタンプラリー
http://www.otiaihotaru.com/2007/index.html
2日間の開催でしたが、子供さんからお年寄りまで想像以上に多く
の方が来ていたようです。(おかげで私が行った2日目午後には
お土産のてぬぐいが品切れになっていました・・・
普段はなかなか見せていただけない工房で、手描友禅や更紗、小
紋の染付、湯のしの作業など、私たちがお店で目にする反物にな
るまでの工程を見せていただきました。
私も今まで日本や中国で多くの縫製工場を見学しましたが、日本の
工場さんの作業はとても丁寧で、だからこそ繊細で美しい製品が出
来上がってくるんですね。
着物姿でいらした女性も多く、お召しになっている着物や帯に目が
留まります。紬をカジュアルに装う方や小紋を上品に装う方もいら
して、洋服以上にコーディネートの幅が広く、だから着物は楽しい
ですね
私も来年は着物で行ってみたいと思います。(でも2時間くらい歩く
んですよね〜

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