2008年10月22日

染のまち落合

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江戸時代、神田川と妙正寺川が落ち合う町「落合」は、きれいな水
が流れ、蛍がたくさん集まったそうです。明治・大正時代にはその
川沿いに染色工房が集まり、今でも知る人ぞ知る着物の産地になっ
ています。

毎年この町では、多くの人にその歴史を知ってもらうため、4カ所
の工房を見学して回るスタンプラリーが開催されています。今年で
7回目だそうですが、私は初めて参加しました。

染のまち落合スタンプラリー
http://www.otiaihotaru.com/2007/index.html

2日間の開催でしたが、子供さんからお年寄りまで想像以上に多く
の方が来ていたようです。(おかげで私が行った2日目午後には
お土産のてぬぐいが品切れになっていました・・・もうやだ〜(悲しい顔)

普段はなかなか見せていただけない工房で、手描友禅や更紗、小
紋の染付、湯のしの作業など、私たちがお店で目にする反物にな
るまでの工程を見せていただきました。
私も今まで日本や中国で多くの縫製工場を見学しましたが、日本の
工場さんの作業はとても丁寧で、だからこそ繊細で美しい製品が出
来上がってくるんですね。

着物姿でいらした女性も多く、お召しになっている着物や帯に目が
留まります。紬をカジュアルに装う方や小紋を上品に装う方もいら
して、洋服以上にコーディネートの幅が広く、だから着物は楽しい
ですねるんるん
私も来年は着物で行ってみたいと思います。(でも2時間くらい歩く
んですよね〜あせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム ミスティ at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月10日

ヘナとケミカル

私はいつも美容院で髪を染めてもらっているのですが、基本は「ヘナ」で染めてもらっています。基本は、といいますのは、一部ケミカルを使っているからです。

ご存知かと思いますが、ヘナは自然の植物の染め粉ですが、ケミカルは化学成分で人工的に作られたものです。

ケミカルはどんどん改良されていますが、やはり髪や地肌を傷めると言われています。ヘナは全く髪や地肌を傷めることなく、逆に髪を健康にしてコシを出します。そして地球環境にも優しいのがいいですねリゾート

でも、自然のヘナは赤みのある茶色なので、髪の色も赤茶系に染まりやすく、毎回同じ色に染まるのは面白くありません。それで今回は髪全体をヘナで染め、髪の表面だけにケミカルで明るい色のメッシュを入れました。

ケミカルメッシュは部分染めということでプラス2000円ですが、髪がワントーン明るくなり、立体感が出ていい感じですぴかぴか(新しい)
これからヘナ染めにされたい方、ヘナに少しニュアンスを加えたい方、よろしければ、参考にされてくださいね!
ニックネーム ミスティ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年10月08日

ピカソ展

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20年前は全く理解できなかったピカソの絵。
でも今回は、ピカソの生涯を少し予習していったし手(チョキ)
会場で音声ガイドを聞きながら絵を観て回ったので、少し
ピカソに近づけた気がします。
行く予定の方は、絶対に音声ガイド(¥500)を借りた方が
いいですよ!

ピカソは緻密なデッサンも肖像画も描けるし、自分の心情
を記号化した抽象画も描ける幅の広い画家。
悲しみを秘めた青の絵、希望を込めたバラ色の絵、感情を
色にぶつけた原色の絵、人生の時期ごとに描く絵の印象が
全く違います。
2人の妻と5人の恋人たち、彼女達とピカソとの関係が、
彼の人生を、彼の作風を、次々と変えていったのですね。

私たち普通の人間にも言えることかもしれませんが、人生の
時期ごとにいろんな色があり、形があり、ピカソはそれを
日記のように絵を使って表現した人でした。音楽家はそれを
音にするでしょうし、作家は文字にするのでしょう。

天才と言われるピカソの悲しみや苦しみに触れることで、
ピカソも私達と同じ普通の人間なのだと、なんだか癒される
気がしました。

次は国立新美術館で、さらにピカソの新しい一面に出会える
のが楽しみですぴかぴか(新しい)


2008年10月4日(土)〜12月14日(日)
2つの美術館で同時開催中!2館共通前売り券を買うと、
1300円+1500円 → 2200円でお得ですよ!

「巨匠ピカソ 魂のポートレート」サントリー美術館
「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」 国立新美術館

http://www.asahi.com/picasso/
ニックネーム ミスティ at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

キレイはココカラ