武蔵野市主催の、諏訪中央病院名誉院長である鎌田實先生(60歳)の講演会に行ってきました。高い倍率の抽選に当たった私はとてもラッキー!素晴らしいお話を無料で聞くことができたのですから。
今回のテーマは『いのちと平和を未来へつなぐ』。
ベストセラーになった「がんばらない」「あきらめない」の著者である鎌田先生は、地域医療や国際ボランティアにも力を注いでいらっしゃいます。20世紀は日本国民が「がんばった」時代、がんばることで弱い国を犠牲にした時代。このまま日本は走り続けていいのだろうか?
多くのガン末期患者を診てこられ、「がんばって!」という言葉が患者の心を傷つけてきたことに気づいた先生は、今の日本社会がギスギスして、「あたたかさ」が無くなったことを指摘します。心と体はつながっています。心が病めば体も病んでしまう。心が穏やかであれば病気の回復も早いそうです。
大人社会の価値観を変える事は難しいですが、これから大人になっていく子供達に何かを伝えられたら・・・10年後、20年後、30年先を考えて、先生は世界の子供達へ支援を続けています。
今、世界では戦争や災害が起こり、何の責任も無い子供達が悲惨の中で命を落としています。「自分の困難をちょっと横に置いて、誰かのために何かをすること」ー 言葉で言うのは簡単ですが、日々の生活に追われなかなかできることではありませんね。
私達日本人ができること、私達大人ができること・・・それは何か?
私も、できることからやっていきたいと思います。
キレイはココカラ
ココロとカラダのバランス日記2008年05月18日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/12582017
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://269g.jp/tb/12582017
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)