2008年01月27日

がんばりすぎない

今日は国際免疫学者である安保徹先生の講演会に行ってまいりました。「免疫道場」(幻冬舎、1500円)という本の出版記念講演会です。360名入る会場は満席で、癌やアレルギーの人やその家族などが多かったように感じました。安保先生のファンは日本中にたくさんいらっしゃるのですね。

どんな先生なのかと想像していましたが、東北弁+新潟弁の個性的な口調で、真面目なお顔(福田総理のような)をしながらもシャレを交えたお話で、私もすっかり安保先生ファンになってしまいました。

先生のをお話要約すると、人間は自分の能力の限界を超えた時に破綻する、ということです。だから病気になった時が自分の限界なのだから、生き方を変えるチャンスだと思ったほうがいいとおっしゃいます。

人間は自律神経の交感神経が緊張した状態になると、血管が収縮し体温が下がり、様々な病気を引き起こします。その原因は、
@ 悩み、不安、おびえ
A 怒り爆弾
B 冷え
C 夜ふかし
D 長時間労働、過労
E パソコン画面を長時間見ること
F たくさん薬を飲むこと

病気に対抗するには、白血球の中のリンパ球を増やすことが大切です。そのために必要なのは、
@ 体を温める(入浴いい気分(温泉)、湯たんぽ)
A 穀物、野菜、海藻、豆、キノコなどのバランスのとれた食生活
B たくさん笑うこと、感謝の気持ち

日本では真面目が美徳とされていますが、先生はマジメ、熱心、献身すぎることは怖いことだとおっしゃいます。何事も無理をしすぎずがんばりすぎず、「いい加減」を心がけるといいんですね。



ニックネーム ミスティ at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
yokoです。いつも楽しく見ています。
私も介護をしてみて、あえて「がんばらない」って大切だと思いました。
「献身」「まじめ」も大切だけれどほどほどでないと自分がパンクしそうになります。
最近は、「ま〜いっか!!」と思うことで、心にも体にも余裕がうまれて、介護される側もとっても良いみたい!!
それがわかったのは、やっぱり体調を崩した時だったなー・・・と思いだしました。
Posted by yoko at 2008年02月01日 13:26
yokoさん、コメントありがとうございます!

私は母が祖父母の介護を13年やっていたのをそばで見ていました。
夜が明けないような毎日で、母は介護疲れで眠れず、薬を飲みながら献身的に介護をしていました。yokoさんはまだ若いのに、自分の時間を削って介護生活を送っていることでしょう。

yokoさんが言われるように、心にも体にも余裕が必要ですよね。たまには自分にご褒美の時間を作って、リフレッシュしてくださいね。(ダンスやヨガもいいですよ!)yokoさんの笑顔が、家族を幸せにしているのだと思います。
Posted by Misty at 2008年02月01日 17:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/9064983
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

キレイはココカラ